生活スタイルは十人十色で、ご家族ごとにすべて違います。Free Craftは、「家に合わせて生活する」ことになりがちな規格住宅やある程度間取の決まっているセミオーダー注文住宅とは違い、「自分たちの生活に合わせて家をつくる」ことに徹底的にこだわります。
Free Craftは完全自由設計にこだわり、大手ハウスメーカーやローコストメーカーにありがちな「間取集からプランを選ぶだけ」ではありません。
プラン作成の際はお客様専門建築士が徹底的なヒアリングの元、イチからプランの作成を行います。
ふんわりとしたご要望でも、まとまっていないご要望でも構いません。
二階建、三階建て、平屋、二世帯住宅といった建物のご希望から、大収納や吹き抜けなど”どんな暮らしがしたいか”をぶつけてみてください。あらゆる空間設計に対応できる緒方建設がご家族にとってベストなご提案をさせていただきます。
Free Craftはシンプルながらもしっかりと街に溶け込み、それでいて個性を出すことを忘れません。オンリーワン・オーダーメイドならではのこだわりをなんなりとお申し付けください。
緒方建設ではすべての費用を見越した総額でのご提案をしております。
費用と常に連動したプランニングで、安心の住まいづくりをお約束いたします。
契約を急かしたり、契約で縛ろうとすることも一切致しません。
「話を聞くだけ」も大歓迎!
お気軽にお問い合わせください。
緒方建設では水廻り設備に全てパナソニック製を採用しています。
色などの仕様を決める際はパナソニックのショウルームにて、直接専属のコーディネーターさんに相談しながら、実物を見て決めることができます。
(もちろん、ご希望があれば他メーカーの採用もできます。詳しくはご相談ください)
使い勝手の良い2550サイズ(幅約2.55m)のキッチンに、3口ガスコンロ、タッチレス水栓、深型食洗器が標準セットになっています。
キッチン本体の高さも80cm・85cm・90cmと主で使われる方の身長に合わせてお選びいただけます。
※画像はイメージです。
大容量なだけでなく、菜箸や大皿の洗浄など幅広い使い方ができます。高温でガッツリ汚れを洗い流し、乾燥まで一括で終わらせてくれますので食後の洗い物から解放されます。
手をかざすだけで水を出したり止めたりできるセンサー付の自動水栓。温度調整や水勢もボタン式で調整がしやすくなっております。
広々とした1坪タイプのお風呂。一日の終わりにゆったりくつろげる空間です。
断熱保温浴槽を標準採用しておりますので、冷めにくいのも特徴です。
※画像はイメージです。
浴槽も風呂フタも断熱材でしっかり保温。発砲ポリエスチレン断熱材で浴槽を包み、高い保温効果を発揮します。
※浴槽パン断熱材はオプションです。
※断熱材のイラストはイメージです。実際の色とは異なります。
パナソニック独自のスミピカフロアは床のコーナーに継ぎ目やパッキンがないので、お掃除がラクラクの優れものです。
洗浄力と節水の両立を実現した「3Dツイスター水流」に掃除のしやすいスゴピカ素材(有機ガラス系)を採用したトイレです。
タンクレスで水をためる必要がないため背面の手洗い薄く、すっきりしています。
※画像はイメージです。
時間をかけて(約20秒)まんべんなく洗い、流れの方向を変えて一気に排水。スゴピカ素材(有機ガラス系)ならではの形状が生み出した、おそうじラクラク水流です。
※水の流れをわかりやすくするため水に着色しています。
水族館の水槽や航空機の窓等にも採用されており、ぬめりや黒ずみの原因となるアカが付きにくい素材です。
※定期的なお掃除・お手入れは必要です。
掃除のしやすいスゴピカ水栓を装備し、鏡の裏にも収納がたっぷりな洗面化粧台。
ヒーターレスのくもりシャットミラーはクリアな使い心地です。
※画像はイメージです。
水アカが付きにくいスゴピカ水栓は、なめらかな形状で水気もふきとりやすく、お掃除ラク。
ミラーに吸水コーティング加工を施し、ヒーターを使わないから電気代ゼロ。消し忘れの心配もありません。
全窓アルミ樹脂複合また樹脂サッシ(Low-eペアガラス・アルゴンガス入・樹脂スペーサー)
断熱性・防露性に優れた「アルミ樹脂複合サッシ」と「樹脂サッシ」をバランスよく採用し、高い断熱性能を実現。窓周辺を外気温の影響から守り、健やかな室内環境を保ちます。(設計時にも詳しくご説明いたします)
すまいの断熱性や省エネ性能を上げる工夫を凝らし、空調・照明・給湯といった光熱費などの一次エネルギー
消費をおおよそゼロにする、経済的で性能の高い家。それがゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)です。
緒方建設ではZEH基準の断熱性能を標準設計の段階で満たしておりますので、ZEH対応設備をお選びいただくことでZEHに対応することができます。また、地球環境保護の取り組みとしてゼロエネルギー住宅の普及に積極的に取り組み、2030年度までにZEH(Nearly ZEHを含む)の占める割合を50%以上とすることを目指します。
※ZEH対応設備はオプションとなります。
【実績報告及び今後の普及率目標】
2021年度 0%(実績)
2025年度 50%(目標)