見学会

おがたの家の床材は突板フローリングが標準です

2026.01.06 見学会

こんにちは。住宅アドバイザーの緒方涼です!

今回のブログは家づくりの中で意外と悩まれる方が多い「床材」についてでです。
種類や材質もさまざまですが、おがたの家では一般的なシートフローリングではなく「突板(つきいた)」のフローリングを標準仕様として採用しています。
今回はその理由と、他の床材との違いも含めてご紹介します。

そもそも突板フローリングとは何でしょうか、というお話ですね。
突板フローリングとは、薄くスライスした天然木を合板などの基材に貼り合わせた床材です。
表面は本物の木なので、木目や質感は天然木ならではのものを感じていただる一方で、床材としての安定性もある構造になっています。

こちらは今週末から公開予定の平屋の自社展示場(モデルハウス)のものです。
この展示場ではイタヤカエデという素材の突板フローリングを使用しています。
表面は天然木のため、木ならではの表情や質感を感じられますし、写真映えも良く空間の雰囲気づくりという点でも魅力のある床材です。

そうした意味でも「見た目の良さ」「安定性」「コスト面」のバランスが取りやすい床材だと考えています。

 

他の床材にはどんなものがあるの?

突板以外の床材として、住宅でよく使われているものは大きく分けて次の3種類があります。
それぞれの特徴がありますので、簡単に整理してみます。

■ シートフローリング

住宅建築全体でみると最も多く使われている床材です。木目柄などを印刷した樹脂製の化粧シートを合板などの基材の表面に使った床材で、「フローリング」といえばこのシートフローリングを指す場合が多いです。

色や柄が均一で、日常的なメンテナンス性が高いことに加え、他の床材と比べるとコストを抑えやすいといった特徴があります。

また、印刷による仕上げのため、木目以外のデザインバリエーションが豊富なのも魅力のひとつです。

■ 挽き板フローリング

突板よりも厚みのある天然木を表面に使用した床材です。木の存在感をより感じたい方や、天然木の風合いを重視したい方に選ばれることが多い床材です。

■ 無垢フローリング

合板などを使用せず、木そのものを床材として使用したフローリングです。
湿度環境や使い方によっては反りや傷等が出やすい面もありますが、木の香りや足触りを感じやすく、色味の変化や日焼けを経年変化として楽しめる点は自然素材ならではの魅力です。また、選ぶ樹種によって表情が大きく変わるため、素材感を大切にした住まいづくりでは根強い人気があります。

 

コストの目安

商品や仕様によって異なりますが、一般的な傾向として床材のコスト感は次のようなイメージになります。

無垢材 > 挽き板 > 突板 > シート

 

選択肢はひとつではありません

おがたの家では、床材それぞれの特性や日常での使いやすさ、見た目、コストのバランスを考えた結果、突板フローリングを標準仕様として採用しています。

しかし、標準仕様はあくまで「基準」です。

・シートフローリングで統一感を出したい

・木目以外の床材を選びたい

・挽き板や無垢材で、より木の質感を大切にしたい

等さまざまなお考えがあるかと思います。

おがたの家ではプランだけでなく床材についても一緒に考え、それぞれの特性や日々のお手入れ、コスト面も含めてご説明した上で、納得して選んでいただくことを大切にしています。

 

自社展示場(モデルハウス)で実際に体感できます

上記でもご紹介している平屋自社展示場(モデルハウス)では、標準仕様である突板フローリングを実際に見て、触れていただくことができます。

写真だけでは伝わらない魅力がありますので、ぜひお気軽に遊びに来てください!

自社展示場(モデルハウス)のご案内はこちら

 


住宅アドバイザー 緒方 涼

愛知県生まれ・愛知県育ち。愛知県が大好きな34歳。
大学卒業後、某ゼネコンの住宅事業部にて勤務し、現在は緒方建設に所属。
緒方建設の三代目候補として、前職で培った知識・経験と、工務店ならではの柔軟な家づくりを活かし、
「家づくりそのものを楽しんでいただくこと」「家づくりを通してお客様の“やりたいこと”を形にすること」を大切に日々取り組んでいます。
宅地建物取引士・住宅ローンアドバイザー・木造ハウジングコーディネーター資格保有。
家づくりだけでなく土地探し・資金計画等もトータルてお手伝いさせていただきます。

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